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タグ : 白鳥正夫の寄稿文

挑戦し続ける中ハシ克シゲの軌跡

新型コロナウイルスの感染はあっという間に世界に広がった。本来なら花見や行楽シーズン。スポーツやイベントへの影響だけではなく、公立の美術館も軒並み休館に追い込まれている。こうした時期に、京都市立芸術大学退任記念の「京都芸大 …

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ゴッホとハマスホイ、絵画の魅力をたっぷり

多様なアートの世界にあって、絵画の魅力をたっぷり堪能できる展覧会が神戸と東京で催されている。何度見ても見飽きないゴッホの初期作から晩年の代表作を集めた「ゴッホ展」が兵庫県立美術館で3月29日まで、2度目ながらほぼ無名のハ …

Vincent van Gogh, Landschap met korenveld

竹と陶磁、「工芸の美」の凄さ

美術館「冬の時代」と言われて久しいが、現実には新しい美術館が次々とオープンし、老舗館のリニュアールも目立つ。鑑賞する立場からは、それだけ多様な展覧会を目にすることが出来、喜ばしいことだ。令和最初の新年初めての寄稿は、竹と …

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抽象表現を追求した日本画家と洋画家

「具象」とか「抽象」は、美術表現の言葉として良く耳にする。一般的に「具象」は目で見てその形がわかり、それが何であるか知ることができるものであり、「抽象」は実際の姿から離れて、観念の上でのみ成り立っているという理解だ。ほぼ …

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京都と大阪の3企画展、これぞ展覧会の醍醐味

今回のアートリポートは、見て美しいだけではない。歴史や伝統が息づき、その変遷の物語が興味深い。これぞ展覧会の醍醐味と思える3つの企画展が京都と大阪で展開中だ。特別展「流転100年 佐竹本三十六歌仙絵と王朝の美」が京都国立 …

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 川端康成の眼力、美のコレクション展

通常「川端康成展」と言えば、文学展を想像するだろう。『伊豆の踊子』や『雪国』などの名作を遺した川端康成は、何しろ日本人初のノーベル文学賞受賞作家である。ところが川端は、多彩な美術品を収集していた。姫路市立美術館と姫路文学 …

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孤高の画家、岸田劉生の画業を辿る大回顧展

懐かしい人との再会を思わせる「没後90年記念 岸田劉生展」が、東京ステーションギャラリーで開催されている。生誕120周年を記念しての「岸田劉生展」を2011年に大阪市立美術館で見て以来の本格的な回顧展だ。日本の近代美術の …

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初の里帰りと、猫がテーマの浮世絵展、大阪で競演

江戸時代に生まれ、鮮やかな色彩と独特の構図でさまざまな題材を描いた浮世絵は、江戸の庶民の心をとらえ、海外の美術愛好家を驚かせた。木版技法による版画作品は海外各地に拡散した。ゴッホほか印象派の芸術家に影響を与えたにとどまら …

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最新の研究成果、「リアル三国志」展

2世紀末の中国で、魏(ぎ)、蜀(しょく)、呉(ご)の三国が興亡を賭けて覇を競った武将たち。あまりにも有名な『三国志』。その歴史書を基に小説が書かれ、京劇やドラマ、マンガやゲームにも登場。『西遊記』と並び、中国だけでなく日 …

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深遠なアートの世界、激動のドラマ

アートの世界は奥が深く、限りがない。個性的な作品のすばらしさに魅了されるとともに、その作品にまつわる物語があれば、より感動的だ。「最高の絵を見せてやりたい―モネを口説いた、男の夢」と謳う、まさに伝説のコレクションがよみが …

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