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タグ : 白鳥正夫の寄稿文

「巡りゆく日本の夢」テーマにゴッホ展

37歳で自ら命を絶った短い生涯で、画家としてはわずか10年ながら2000点もの作品を遺したゴッホは、19世紀を代表する巨匠となった。そのゴッホの名画にまたまた出合えた。今回のタイトルは「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」で、京 …

02《画家としての自画像》2

シルクロードの造形美、唐代胡人俑

シルクロードといえば、果てしない大地や、遥かに連なる高い嶺、広大な草原を連想する。大自然の中に放たれたラクダや馬、羊の群れ、砂漠の中に点在するオアシス、そして民族衣装をまとって行き交う人びとに、悠々としたロマンをかきたて …

25-天山山脈_2

春信とシャガール、「恋」の表現世界

北斎や運慶、ブリューゲルやミュシャ、そして村上隆や草間弥生、さらには日本の国宝展や海外美術館の名品の数々…。見れば見るほど、知れば知るほど、奥の深いアートの世界を古今東西、様々な視点で取り上げてきた。美と驚異に満ちたアー …

03-見立玉虫 屋島の合戦small

米ロ仏の美術館の名品が集結

アメリカとロシア、フランスの名だたる美術館の名品が神戸と名古屋に集結。その展覧会の宣伝文句がすごい。古今東西の至宝が勢揃い!と謳う「ボストン美術館の至宝展 東西の名品、珠玉のコレクション」が神戸市立博物館で来年2月4日ま …

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3つの国立博物館で「日本のお宝」饗宴

この秋、日本にある3つの国立博物館の企画展が熱い。41年ぶり夢の8週間!!と謳う出品すべて文字通り「国宝」展が京都で、日本彫刻の最高峰とされる史上最大の「運慶」展が東京で、いずれも11月26日まで開催中だ。奈良では年に一 …

世界が評価した北斎、東西で特別企画展

なぜか日本より世界が評価した北斎。今秋、大阪と東京で北斎にスポットを当てた特別企画展が開催中だ。大英博物館 国際共同プロジェクト「北斎-富士を超えて-」は、肉筆画を中心に世界中から約200点の作品を集め、大阪のあべのハル …

06-富嶽三十六景-凱風快晴

「リアル(写実)のゆくえ」を追う企画展

「リアル(写実)のゆくえ 高橋由一、岸田劉生、そして現代につなぐもの」展を知ったのは、今春放映のNHK日曜美術館だった。平塚市美術館で始まった企画展は足利市立美術館、碧南市藤井達吉現代美術館を巡回し、最終会場の姫路市立美 …

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「アートの現在地」を実感できる二つの展覧会

新聞社の企画事業を経てフリーになってからも合わせると4半世紀、アートに関わってきた。全国各地、海外に行っても美術館や博物館に出向き、古今東西様々な美術品を目にしてきた。その表現の多様さと多彩さ、そして何より無限ともいえる …

08-喝破

同時代に生きた東西の奇想の画家、ブリューゲルと雪村

24年ぶりに来日した一枚の絵画《バベルの塔》が話題を呼んでいる。それを描いたフランドル絵画の巨匠・ブリューゲルは今から約500年前の16世紀、独自の奇想の作品を遺した。ブリューゲルが生きた時代、室町時代から戦国時代に日本 …

02 バベルの塔-2

仏教文化の豊かさ伝える源信展と西大寺展

自然災害は有史以来、地球上の各地で発生してきたが、現代は混迷する国際政治や頻発のテロ、原発事故や核戦争などの恐怖が平穏な暮らしを脅かす。さらに生老病死への不安は永遠の課題だ。こうした時代、人々の生き方を説く仏教は、私たち …

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