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タグ : 白鳥正夫の寄稿文

「ハピネス」をテーマに名古屋ボストン最終展

世界屈指の規模を誇るアメリカのボストン美術館の姉妹館として1999年に開館した名古屋ボストン美術館は、今秋幕を下ろすことになった。美術ファンにとって不幸なことだが、20年間にわたる活動を締めくくる最終展「ハピネス~明日の …

19-メリーゴーラウンドの豚_2

質量とも見ごたえ「夢二繚乱」展

「夢二繚乱」とは、東京ステーションギャラリーで7月1日まで開催中の展覧会のタイトルだ。「百花繚乱」をもじって名づけたと思われるが、過去最大級となる500点以上の展示で、まさに夢二満載だ。その「量」だけ誇っているのではなく …

10-港屋絵草紙店_2

モネとブリューゲル、天才画家の影響を追求

天才と評される画家が後世どのような影響を及ぼしたのかを検証した二つの展覧会が愛知県下で催されている。20世紀、印象派の巨匠として知られるモネが最晩年の大作《睡蓮》に着手してから約100年になる。印象派を超えて現在にまでつ …

08-霧の中の太陽_02

フランスと日本、「工芸の美」饗宴

「永遠のパリ」は絵画だけではなかった。世界を魅了したのは浮世絵だけではない。今回はフランスと日本で生まれた「工芸の美」にスポットを当てた。フランス国王ルイ15世の時代に誕生し、マリー・アントワネット、ナポレオンなど、時の …

《乳房のボウル(「ランブイエの酪農場のセルヴィス」より)》(ボウル2011年版、原型1787-88年) 「セーヴル陶磁都市」所蔵、Photo(c)RMN-GP

日本古来の豊かな文化を示す2展覧会

平城京の鎮護のため創建され、藤原氏の「氏社」(うじのやしろ)として長い歴史と信仰を育んできた春日大社は、平安時代の名宝を数多く有し「平安の正倉院」と称されている。かつて春日大社の東西の塔が建っていたゆかりの地にある奈良国 …

21 翁

詩情あふれる宮脇綾子のアプリケ創作

金銀、宝石で飾られた華麗な宮廷の「美」とは対極の日常の「美」が心をなごませてくれる。宮脇綾子のアプリケ作品は身近な布切れを使って制作されたものだ。三重の岡田文化財団パラミタミュージアムでは「布で描いたアプリケ芸術 宮脇綾 …

01『竹林に立つ像(綾子古稀)』-2

光と空気、革新的な風景 ターナー展

西洋美術史に残る数々の風景画の傑作を生み出し、イギリス最高の風景画の巨匠とされるターナーの展覧会「ターナー 風景の詩(うた)」展が、京都文化博物館で4月15日まで開催されている。スコットランド国立美術館群(英国・エディン …

04-時化模様-02

「巡りゆく日本の夢」テーマにゴッホ展

37歳で自ら命を絶った短い生涯で、画家としてはわずか10年ながら2000点もの作品を遺したゴッホは、19世紀を代表する巨匠となった。そのゴッホの名画にまたまた出合えた。今回のタイトルは「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」で、京 …

02《画家としての自画像》2

シルクロードの造形美、唐代胡人俑

シルクロードといえば、果てしない大地や、遥かに連なる高い嶺、広大な草原を連想する。大自然の中に放たれたラクダや馬、羊の群れ、砂漠の中に点在するオアシス、そして民族衣装をまとって行き交う人びとに、悠々としたロマンをかきたて …

25-天山山脈_2

春信とシャガール、「恋」の表現世界

北斎や運慶、ブリューゲルやミュシャ、そして村上隆や草間弥生、さらには日本の国宝展や海外美術館の名品の数々…。見れば見るほど、知れば知るほど、奥の深いアートの世界を古今東西、様々な視点で取り上げてきた。美と驚異に満ちたアー …

03-見立玉虫 屋島の合戦small
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