平成31年・令和元年・2019年、拙いブログ愛読いただきありがとうございました。令和2年・2020年、今年もよろしくお願いします。このブログの主要テーマはシルクロ-ド世界遺産国際協力。小僧が半生の全てをかけて実践してきた活動の反映です。そしてそれら活動の根幹ともいえる私メの人生観的部分も。

 

私は毎日Webで情報チラチラ。NHKに始まりBBC・CNN・人民網・環球時報・Record China・天山网・ナショジオなど。天山网は新疆ウイグル自治区政府文化顧問として、新疆党政府の公式情報を知るためです。

 

同じ出来事でも発信元により微妙に異なり、見比べると興味深いものです。そして世界が見えてきます。2020年はどんな年に? 世界中の国々が問題を抱えています。国々間の各種争いも頻発中。あれこれ考えると2020年は大波乱の年となるのでは? 乱暴大統領落選? 憲法改正一歩前進? 日経平均3万円? 日朝国交正常化? 貿易戦争終結? 自己中主義激化? 核ミサイル発射? 国内でもテロ? 大流星群飛来? 金融危機再発? 以上予感10項目。大型合併続々や自然災害甚大化は誰もが予想するので外しました。

 

大波乱の中、「国民の生活を支えている国家の存続と繁栄」を維持するには外向きになり勝ち抜く以外に道はないですね。しかし、内向き日本では「与党はスキャンダルに説明責任を果たしていない。わが党を除く野党もスキャンダルを次から次へと見つけ、子供が新しいおもちゃを見つけたようにはしゃいでいる」(日本維新の会の馬場伸幸幹事長・時事ドットコムニュース19.12.01)有様で、それはそのまま私たち国民一人ひとりの反映。

 

大波乱の中、生き残っていくために個人も組織も意識改革が迫られていますね。その一例ご紹介。定期購読している『Newsweek』日本版2019.06.18号の特集「世界のエリートが学ぶリーダー論」に、米ジョージタウン大学のサム・ポトリッキオ教授の講義内容「不確実性に満ちた現代でカリスマリーダーになるために克服すべき4弱点と4処方箋」が紹介されています。私が注目したのは内容と共にこの写真。

 

『Newsweek』日本版2019.06.18号

『Newsweek』日本版2019.06.18号

 

教授が演台に腰かけて講義:日本でこのようにしたらすぐ問題にされるのでは? 聴講している学生の殆どが女性:日本ではこのような大学は少ないのでは? また巨漢肉弾戦で盛り上がったラグビーワールドカップ、多くの選手がタトゥーをしていたのも印象的でした。これらは世界には違った考え方がある一例です。異なる考え方と共存しつつ外向きに活動しないと、飲み込まれてしまいますね。

 

そのラグビーワールドカップで内向き日本も変わりつつあることを内外に示した日本代表の感謝パレードが12月11日丸の内で行われました。1時間前に着いたのに老若男女5万人、徒歩パレードのため選手は殆ど見えず、スマホの群れの向こうにチラッと。選手が通るたびに「リーチ!」「マツシマ!」「フクオカ医者ガンバレ!」「マフィ!」「タナカ泣くな!」「タムラ!」「ホリエ!」「イナガキ笑って!」…と大歓声。「桜の戦士」ありがとう。紅葉の仲通りで素晴らしい「桜を見る会」。2020年「変人」小僧も更に変わります。

 

リーチマイケル主将はどこに?お探しを

リーチマイケル主将はどこに?お探しを

 

オマケの話110数年来の友人・何祖傑さんが私の国際協力を殆どの中国人が活用している「微信」と「微博」で紹介。その名も「五星錦発見秘話」「世遺克孜尓秘話」「西域蒙娜麗莎秘話」「大愛無疆秘話」の各10回。年末からは「青春18秘話」を開始。そこには「これまで累計10万人超が閲読」と。「白髪三千丈」ではと思いつつもありがたいことです。日本人がシルクロード新疆ウイグル自治区で国際協力を長年実践してきたことを多くの中国人が知れば、相互理解促進につながるからです。

 

オマケの話2その新疆の中心都市ウルムチと関空を結ぶ路線(青島経由)は就航中ですが、12月末からLCCウルムチ航空による名古屋-ウルムチ便が就航。武漢あるいは済南経由です。シルクロード観光が便利になりますね。

 

ありがとう見つけて楽しく楽しく

小僧は「ありがとう一日100回運動」を提唱しています。人生で大切なことは「義理×人情×至誠」、最も大切な言葉は「ありがとう」と思うからです。「世知辛い世の中で、義理人情や感謝なんて大切にしていられない」と思われる方も多々おられるでしょう。でもやっぱり究極は「ありがとう」では?

 

誰もが「ありがとう」と思えるようなことはそんなには有りません。見落としがちな小さな「ありがとう」を見つけるようにしています。無理にでも「ありがとう」を見つけるようにしています。

 

小僧楽書:とあるイルミネーションを背景に(以上3点撮影:筆者)

小僧楽書:とあるイルミネーションを背景に(以上3点撮影:筆者)

 

師走某日も「阿弥陀仏の計らい嬉し朝めざめ 思わず唱う南無阿弥陀仏」(拙詠)で起床し、トイレにありがとう、歯ブラシにありがとう、勤行にありがとう。雑煮にありがとう、出汁の美味い事、妻曰く「スーパーで7袋148円」、便利な世の中にありがとう。突然の取材申し込みで池袋へ。スイカにありがとう、自動改札にありがとう。電車やレール製造した人たちにありがとう、それらの原材料を掘った外国の人たち、運んできた貨物船にありがとう。小僧を取材いただいた中国国際放送局特派員にありがとう。

 

そして、元ミス日本〇〇嬢から有楽町ランチ誘いいただき「シルクロード連れて行って」に、ありがとう。夜は銀座「鮨からく」で長唄の名手・鳥羽屋三右衛門さんと一献、歌舞伎ハワイ公演大成功(「ほんわか61」ご参照)に花が咲き、ありがとう。少々飲みすぎ寓居たどり着き「阿弥陀仏と十声唱えてまどろまん 永き眠りになりもこそすれ」(法然上人詠)でバタンQ  …日々刻々ありがとうがいっぱい。「ありがとう」を見つける小僧です。感謝×感謝×感謝の楽しい今です。嗚呼ほんわかほんわか。