読売新聞が2月18日「わが街の外国人材」と題して一頁特集、全国1741自治体アンケートに基づき、外国人割合5%超の市区町村は43と報じました。それによると、上位の10自治体は北海道占冠村26.06%、群馬県大泉町18.24%、北海道赤井川村12.60%、東京都新宿区12.56%、北海道留寿都村12.31%、東京都豊島区10.47%、長野県白馬村10.28%、北海道倶知安町9.55%、北海道ニセコ町9.42%、埼玉県蕨市8.90%。

 

4人に1人が外国人、10人に1人が外国人、そんな時代が来ています。昨年6月末の外国人は263万7000人と過去最高。外国人が増加しているのは魅力があるということ。都道府県ごとでは東京都4.02%、愛知県3.34%だそうです。

 

4月から外国人労働者の受入拡大が始まります。世界の流れからすれば当然の国策。この「改正出入国管理・難民認定法」の国会審議も例によって通りもしない委員長解任決議案提出など国民目線からすれば妙なものでした。この部分を書いている京都のビジネスホテルのTVは日本語放送だけでなくアメリカのCNN・中国の深圳衛視・香港の鳳凰・韓国のKBSが見られます。もちろん無料で。そのTVニュースが今「五輪担当大臣が委員会に3分遅刻、野党がそれを問題視して委員会5時間中断」と。嗚呼~内向き日本どこへ行く!

 

新しいチャイナタウン東京豊島区池袋の一角(撮影:筆者)

新しいチャイナタウン東京豊島区池袋の一角(撮影:筆者)

 

世界は激動し、一帯化激流はますます勢いを増しているのに!文化面だって同様です。多くの日本人の浄財が修復保存に役立ったキジル千仏洞の世界遺産「シルクロード:長安-天山回廊の交易路網」登録。申請は中国・カザフスタン・キルギス3ヵ国共同でした。

 

人口は減り続けるのに増え続ける国債。そんな中、生活を支える国家の存続と繁栄を維持するには、私たち日本人が世界に飛躍するとともに優秀な外国人が日本に魅力を感じてやって来る仕組みづくりが必要と思います。世界目線で行きたいものです。

 

春が来た

春が来ます。厳しい寒さを乗り越えて春が来ます。春光が降り注ぎます。春の香りが漂います。桜開花予想が伝わってきます。虚子の「春風や闘志いだきて丘に立つ」如く前向きになれる春です。ほんわかほんわか。

 

小僧楽書:背景はJR東海大井車両基地(撮影:筆者)

小僧楽書:背景はJR東海大井車両基地(撮影:筆者)

 

人生には、辛い冬のような時もあるでしょう。葉が散る秋のような時もあるでしょう。汗タラタラ喘ぐ夏のような時もあるでしょう。それでも春が来ます。誰にでも春が来ます。有難いことです。嬉しい春です。探せば見つかる春です。春は来ます。

 

小僧は妻と春を求めて1万歩。大井中央陸橋の両側にドクターイエローが待機中でした。一度に2編成を見られるなんて、春の恵みと感謝します。春が来ました。嗚呼ほんわかほんわか。