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ジャーナリストの寄稿文

独創性に富んだ3作家の大規模回顧展

展覧会の醍醐味は、表現世界の多様さにある。アーティストやクリエーターの独創性が、私たちの日常を超え、想像が及ばない作品を生み出す。20世紀から21世紀にかけ活躍の3人の作家の大規模な回顧展を追った。「辰野登恵子 ON P …

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中国文化の粋と、日本独自の文化を紹介する展覧会

平成から元号が移行する今年度は、日中平和友好条約の締結から40周年にあたる。時代の節目に、中国文化の粋と、日本独自の文化を紹介する展覧会が各地で催されている。京都国立博物館では「中国近代絵画の巨匠 斉白石」が3月17日ま …

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時代を反映し新たな表現の3企画展

平成最後、新元号に移行の年明け。新年最初の寄稿は美術表現における時代を反映した3つの展覧会を取り上げる。時代の遍歴をアートでたどる特別展「Oh!マツリ☆ゴト 昭和・平成のヒーロー&ピーポー」は、兵庫県立美術館で3月17日 …

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超絶技巧の迫真性を二つの展覧会に見る

「超絶」とは、広辞苑によると、他よりとびぬけてすぐれること、とある。そうした形容詞を冠した二つの展覧会を取り上げる。「吉村芳生の世界展~超絶技巧を超えて~」が、東京ステーションギャラリーで新年1月20日まで開かれている。 …

《365日の自画像 1981.7.24-1982.7.23》(1981-90、山口県立美術館蔵)

饗宴! フェルメールとルーベンス展

17世紀のバロック絵画を代表する巨匠、フェルメールとルーベンスの過去最大規模の展覧会が、東京・上野の目と鼻の先で年初にかけ、まさに饗宴。国内外に絶大な人気を誇り、日本で美術展史上最多の9点が集う「フェルメール展」が上野の …

02《牛乳を注ぐ女》

ルーヴル美術館所蔵の2展覧会に注目

花の都にとどまらない。ファッションの、グルメの、革命の……、など様々な形容で多くの人の感興をそそるパリ。前回紹介したムンクや藤田嗣治ら画家たちの聖地であり、一にも二にも芸術の都なのだ。この四半世紀アートに関わってきた私に …

13《美しきナーニ》2

ムンクとフジタ、名画集結の大回顧展

またまた20世紀初頭を代表する巨匠、エドヴァルト・ムンク(1863-1944)と藤田嗣治(1886-1968)の名画に出合えた。ともに軍医の父の元に生まれ、パリで学び、80歳と81歳の生涯を全うし、輝かしい画業を遺した。 …

05《叫び》2

江戸の知られざる人や作品の魅力

美術作品との出合いは、人との出会いのような感懐がある。親しい人とのくつろぎがあれば、何年ぶりかの再会を懐かしみ、初めて会った人に心惹かれることもある。美術作品もまさに同じような思いを抱かせる。作品や、その名さえ知らなかっ …

01-華山《蝦蟇仙人図》部分

必見!京都と東京で東山魁夷展

清澄で深い情感をたたえた風景画により、戦後の日本画の世界に大きな足跡を残し国民的画家とも謳われた東山魁夷の画業の全貌をたどる大回顧展が京都と東京で開催される。「生誕110年 東山魁夷展」は、京都国立近代美術館で10月8日 …

04 秋翳-2

時代や地域で異なる多様な文化の企画展

今年は猛暑だけでなく、豪雨や台風、地震と自然の猛威が続き災害列島と化してしまった。そんな異常な夏も過ぎ、やっと秋の気配。「美術の秋」の到来でもあり、関西の美術館も一斉に展示替えが進む。絵画展が主流の美術界にあって、今回は …

01-仮面_2
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